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2015年6月13日 (土)

今日の躓き石 ボレーの神業

                                      2015/06/13
 今朝も、毎日新聞大阪13版スポーツ面で、つと引っかかったのである。

 半日余り、ブログネタにするかどうか迷ったが、嫌みになるのを恐れずに掻き立てることにした。老い先短い当方としては、世間の嫌われ者になっても、それはその時、自分の将来が閉ざされる損失より、未来ある人に言葉遣いを治して貰いたいと思うことにしたのである。

 「ワンバウンドのボールに追いついてボレーで蹴り込む
 何の気なしに読んでいて、ここでつっかえたのである。 

 ワンバウンドのボールを蹴るのをボレー(Volley)と言うのが、世界標準としたら、連続ボレーが必須であるバレーボールとボレー禁止の卓球のゲーム展開は、大転換するのである。何か、サッカーだけ特別の言い方をするのだろうか。スラングめいた業界人言葉であれば、一般人を混乱させる言い崩しなので、ご勘弁頂きたい。

 因みに、当方の印象に残っているスーパーボレーの記憶では、ゴールに向かって駆け上がるプレーヤーの肩越しに背後から縦パスを送り込み、駆け上がったプレーヤーは、当然の如く、振り向きも見上げもせず、速度を合わせることもなくそのまま走り続け、見えないところから前方に落ちていくボールに自然に追いついて、そのままボレーシュートしたのを見たことがあるように思う。
 確か、縦パスのキッカーは、中村俊輔選手であったような気がする。

 もう一つのスーパーボレーの記憶は、向かって右からのコーナーキックで、ゴールから大きく離れた左手前で、(当然)ノーマークで待機しているプレーヤーに向けてコーナーキックを蹴って、待機していたプレーヤーが、足下に来たボールをボレーシュートするスーパーセットプレーも見た気がする。言うならば、ロング「ショートコーナー」である。
 こちらも、キッカーは、中村俊輔選手、シューターは、名波浩選手だった気がする。と言うことは、国際試合だったのかと思う。

 いずれも、随分以前のことであり、録画しているわけでもないので、記憶違いであったら、ご容赦頂きたい。

 ともあれ、今回は、寝起きに読んで、ついずっこけてしまう名文であった。

以上

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