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2015年11月20日 (金)

タブレットPCだより 11(CUBE iWork8 3G Windows8.1+Android 4) また一つの冒険憂鬱

                                                               2015/11/20

 当方がモバイル端末を利用するような遠出は、日帰り観光がほとんどで、時に、年に一度か二度、数日の「大」旅行がある程度である。移動手段としては、徒歩以外は、電車ないしバスであり、移動中のメモ書きや旅先情報検索でモバイル端末を使用している(したい)というものである。
 と言っても、これまでのケータイでのメモ書きや旅先情報検索には限界があり、近来タブレットPCが手に付いてきたので、ケータイでの通話の必要のないことから、データ専用の(格安)低価格通信端末に興味を持っていたのである。

データ通信専用の低価格通信端末(3G回線用SIMフリー)
 さて、ここまで、7インチアンドロイド端末の3G回線使用という所まで味見をしてきた帰結として、次は、3G通信のできるタブレットと言うことになる。しかし、2015年11月の時点では、Windowsタブレットで3G回線に接続できるものはないので、3G回線への接続は、アンドロイドタブレットが必要と言うことになる。
 と言うことで、数少ないDual Boot+3Gを組み込んだタブレットに絞られると言うことになる。実に、ささやかな贅沢である。
 画面サイズが9.7とか10と言うのであれば、選択肢は、若干広がるのだが、それでは、当方が望む携帯性、タブレットとしての操作性が欠けることになる。ショルダーバッグに、カメラなどと一緒に入れて、一日、1万歩程度移動できる程度の賦課となれば、ほぼ8インチになるのである。それに、1インチ端末では、手で支えて入力とは行かない。
 いや、軽快と言うことであれば、7インチサイズが好ましいのだが、Windowsは、(おそらく7インチサイズではタッチ操作が大変難しいので)最低限8インチを設定しているものと思われる。
 すくなくとも、Widnows10では、8インチディスプレイの1280X800は画素数が不足していて、Metro画面が全部入らないとの警告か出るのである。
 と言う事情があって、Windowsタブレットは、ちょっとかさばる8インチから始まるのである。
 ぐるぐる思案が絞り込まれているが、当方が求める機能を手ごろな価格で実現しているものとなると、選択肢は狭いのである。

応用範囲(百人百様である)
 当方の手口として、タブレットでのメモ書きまでは、AndroidもPCも設計の同じアプリを使い、ネットワーク経由でデスクトップ機などとの同期ができて、互いに遜色ない。
 広い意味でのPCとしての応用を図るのであれば、やはり、デスクトップPC用プログラム(アプリ)が利用できるWindowsの方が随分使いやすく、Androidはそれと比較すれば不自由である。
 つまり、両OS共に限界があり、長短相補うというものである。だから、Dual Bootには、意味がある。

日本語導入の憂鬱
 中国製に限らず、海外で販売されているタブレットを購入して、まず取り組むのは、「言語」の日本語への切り替えである。

明解簡潔なアンドロイド日本語化とアプリ導入
 アンドロイドは、システム自体が多国語対応になっていて、各言語に切り替えるためのデータは最初から内蔵されているので、「設定」メニューで日本語/日本を選択すれば、難なく日本語タブレットに移行する。ネットからも言語データをダウンロードする必要はない。ほとんど瞬間である。
 また、設定メニューの各項目が、最初中国語であっても、日本語と同じ構成、配置であり、ちょっと思案するだけで、狙いの項目に辿り着き、狙いの操作ができる。ほとんど迷うことはない。
 多少手慣れた人であれば、ここまでは難なく切り抜けられる程度の難易度であり、まずは、日本語表示になるのである。その際の時間と手間は大したことはないので、ショップが手を入れることも多い。

 これまでアンドロイド端末を使用していて、自身のユーザー設定でアンドロイドストアからアプリを導入していたら、この端末でも、同様にストアにアクセスすれば、導入済みアプリが記録されているので、それぞれ導入すればよいのである。
 当方は、ATOKなど商用アプリをいくつか導入しているが、新規の端末で特にユーザー確認など無しに導入できるのは、大変便利である。

難儀なWindows日本語化
 さて、Windowsの言語切り替えは難物である。すでに、タブレットPCだより 1-9で説明しているが、今回は、中国語簡体字表示されているWindows PCなので、また新たな挑戦であった。

 一つには、Windowsは、表示されている丁寧な文字情報を理解して操作する前提になっているので、中国語簡体字表示というのは、なかなか手強いのである。

1.表示言語を日本語に変更
 まずは、システムの使用言語を日本語に切り替える難事業であるが、冷静に、他の(日本語をシステム言語としている)PCの表示と対比していけば、何とか、解決しそうである。
 手順としては、「コントロールパネル」の「時計、言語および地域」「言語」「言語の設定の変更」に相当する項目で設定するのであり、
 控制面板-時钟、語言和区域-語言-語言选項Windows显示語言
 で、表示言語に日本語を追加し、日本語を第一言語にするのである。
 ただし、言語情報が最初から内蔵されているアンドロイドと異なり、Windowsでは「言語パック」をダウンロードして、導入(膨大なシステムのあちこちを書き換えるものと思われる)する必要があるので、システムが繰り出す確認メッセージを確認し、ダウンロードと導入の長い時間を辛抱し、日本語を表示言語にしなければならないのである。

 そして、ここまでの記事に記したように、更に追加設定が必要であるが、コントロールパネルが日本語化されているので、大分道中の検討がつきやすくなっているはずである。

2.古いプログラム(Shift JIS時代の文字使用)の表示文字化けを解消(タブレットPCだより 2)、

3.日本語キーボードの動作設定(タブレットPCだより3)

 を導入しなければならないのである。

 さて、ここで気づいたのだが、一項目書き漏らしていたようである。
4.システムメッセージの変更
 以上の3件の変更後も、起動時のWelcomeに相当する言葉やシステムエラー時やシャットダウン時や再起動時の更新メッセージが、原語のままである。
 システム言語を日本語に切り替えてシステムの使用言語のリストから中国語を削除しても、この点は解決しないので、憂鬱である。
 (次回記事の手順に従って)コントロールパネルの「地域」設定に含まれている「ようこそ画面と新しいユーザアカウント」の設定を、購入当初の(削除したはずの)中国語簡体字から日本語に変更しないと、システムメッセージが中国語のままである。
 「これで済んだと思うなよ」、との警告もないのである。

この項未完

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