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2016年7月13日 (水)

今日の躓き石 NHK BS-1絶賛 MLBオールスター中継

                             2016/07/13
 今日の題材は、タイトル通り、NHK BS-1のスポーツ報道を絶賛するものである。

 MLB オールスターゲーム中継で、アナウンサーとコメンテーターが、救援投手の役割についてコメンテーターの体験に基づいて語っていて、特に、救援投手の七回、八回の担当と九回の担当については、要求される資質の違いを説明した上で、技術面、精神面の経験談が盛り上がって、大変ありがたいものであった。
 もちろん、事前に念入りに打ち合わせしたのだろうが、きっちり節度を守っていて、「アッパー」などと失言することもなかった。

 合わせて、メジャーリーガーの内なる特性である身体的なもの、技術的なもの、知的なものについて、フィジカルとかメンタルとか、意味不明なカタカナ語に逃げ込まずに、丁寧に解きほぐして説き尽くしていたのも、ありがたかった。

 当然ながら、野球選手の体力とは、背の高さ、体格のデカさだけでなく、筋力面もあれば、俊敏さの面もあり、また、小柄な選手には小柄な選手なりの特徴が有ってメジャーリーグで通用していることなど、当節のスポーツ報道に多々見られる体格一点張りの評論に比べると、野球の世界は、多様な特性が要求される高度な競技分野であることが語られていて、多くの若者にとって、大変励みになるものであった。

 とにかく、カタカナ語の大雑把な言い回しに逃げず、身長・体重などの「データ数値」に囚われず、身のあるものだった。世界最高峰のゲームの解説に相応しいものであった。

 今後とも、よろしくお願いします。
以上

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