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2016年7月11日 (月)

今日の躓き石 勝った負けたではない勝負

                           2016/07/11
 今日の題材は、毎日新聞夕刊スポーツ面の記事だが、どちらかというと芸術のTopicsである。

 人間と合奏できる人工知能ピアノのお話だが、推進者の談話で引き合いに出した前例の表現が、表面的すぎて興ざめである。

 「将棋や囲碁は勝った負けたの世界」と言うのは、素人考えに過ぎるであろう。国内の両方のトップ棋士と一度話し合ったら良いと思う。それぞれ、勝負は勝負だが、勝った負けたの結果よりも、棋理を極める創作の場、共同作業である、と言うものと思う。

 目下の所、人工知能は、指導者たる人間から豊かな感情を持つように指示されていないから無感情に見え、また、人間の感情を受け止めることもできないが、本当に道を究めたいなら、指導者がもっと高いレベルの強さを目指すように指導すべきではないか。
 「知能」の「知」は、深い意義を秘めていのである。

 そうすれば、勝った負けたとは別のより高度な創作の場になると思うのである。

以上

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