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2017年8月 6日 (日)

今日の躓き石 毎日新聞の迷文 「個人史」

                        2017/08/06
 今回の題材は、毎日新聞大阪13版スポーツ面である。「あす開幕」と題して、出場各高校有望選手の紹介に励んでいるが、最後、締めくくりに段落に、訳のわからない言葉が飛び出して、大きく躓いてしまった。

 言うま゛てもないが、全国紙には、紙面掲載の前に、大変厳しい校閲があるのだが、スポーツ面は放任主義なのだろうか、しばしば、意味の通らないカタカナ語とか、「人生」とか、やたら場違いな言葉の乱舞が見られる。

 今回引っかかったのは「個人史」という言葉である。短い記事段落で、新語に不可欠な予告も後押しもないので、何のことか理解不能であるが、最近時に目に付く「野球人生」新種ではないかという気がしてきた。

 担当記者には気持ちの良い言葉遣いかも知れないが、読者に意味の通じない新語は、ご勘弁頂きたいものである。

 高校生に「個人史」などあるはずもなく、当人が勝手に書き綴っていたとしても、誰も見向きもしないであろう、まことにつまらないものである。10字9行の短い記事段落なのに、わざわざ「衰え」が云々されていると言うことは、もう「野球人生」の幕引きにかかっているのだろうか。そうした記述は、当人にとっては大問題だろうが、この記事は、一般読者に有望選手を紹介するものであり、その主旨に添わないものである。
 この部分は、毎日新聞ほどの大新聞が、こんな場所で取り上げるべきものではない。紙面汚しは、もったいない。

 と言うことで、今回も、担当記者の不見識、暴走が露呈していて、気持ちよく読み進められなかったのである。この場所には、大会展望記事を、キリリと締める段落が求められているのではないだろうか。

 言うまでもないが、以上は、あくまでも、一定期購読者の個人的意見である。何の権威もないし、 このような個人的見解に対して賛成しない方も無数にいるだろうが、この私見は個人の意見として公開しているのである。

以上

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