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2017年12月28日 (木)

今日の躓き石 のぞみ亀裂-なかった「復誦」?

                            2017/12/28
 今回の題材は、新幹線て発生した「ニアミス」、台車亀裂が早期対応できなかった事件の経緯である。毎日新聞大阪第13版第一面記事である。

 信じられないというか、弁護しがたいのは、重大事態で相互に連絡した際、「床下点検」すべきという示唆して相手が聞いていないのに気付かなかったという不祥事である。このようなときは、連絡に対して、都度復誦確認が必須と思う。世間話でも、相槌がなければ、聞いてないのかと叱責するものである。

 イロハのイの字程度の初歩的事項と思うので、あえてこのような閑散ブログの場で指摘させていただく。JRはISOのシステムを採り入れて業務をマニュアル化していないのだろうか。

 JR西日本が、安全確保と言う最優先事項での手落ちについて、責任ある報告をせずに言い逃れずくめの果てに「価値観」、「共有」などと、独りよがりで意味の通らない子供だましの言葉遊びで逃げているのに、適確な突っ込みもなく、淡々と報道する全国紙の報道姿勢にも大いに失望するのである。
 
いや、全国紙としては、25面で詳報していると言いたいのだろうが、そこでも、明確な問題点指摘はない。いや、それより、安全確保手順の欠陥という根本的な問題点は、一面記事で指摘するべきではないか。鸚鵡返しは、無能な報道者の逃げ口上である。

 仕方ない成り行きと言う無責任な感じで、適確な問題点指摘もなければ、有効な是正策もないので、同様の手落ちが再発しそうで怖いのである。

 それとも、JR西日本の会社方針には、安全確保より定時運行、それによる収益確保が優先すると書かれているのであろうか。

以上

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